Glam Drive

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第190回 筥崎宮骨董市

筥崎宮での骨董市でした。

この日は5月の第二日曜日。
うきは市で開催される「ちくご吉井お宝の市」と開催日が重なってしまい、会場間の距離が離れているのでどちらに行くべきかと悩んでいました。

結局、夫が「両方とも行けばいい」と言ってくれたので初の骨董市ハシゴをと息巻き、早起きをしてまずは筥崎宮へと出発。

骨董市60

しかし・・・到着して参道を歩いてみると何かが妙。
お宝の市関係者の店主さん方が揃って出店しています。
1人2人なら兎も角、いる筈の無い地球屋さんのご主人まで発見。

流石に変だと思いご挨拶がてら「今日は吉井では?」と伺ってみると「来週よ」と驚愕の返答が!
重なってしまった為に延期になったのだとか。
地球屋さんは「反対したんだけどねえ」「知らずに向かった人も多いと思う」と気掛かりそうでした。

開催されているものだと思い込んで全く疑っていなかったので私も夫も吃驚。
危うく無駄足を踏むところでした。
やはり前日の確認が必要です。

聞いて良かったと心の底から思いつつ、時間に余裕が出来た事を喜んでゆっくり見て回りました。

骨董市61

先月の無念を晴らそうと隅々まで宝探しをし、今回は割と沢山の物を購入。

・・・と思っていたのですが、帰宅してみると私の物は2点だけで残りは夫の物でした。
購入した数だけで満足してしまっていた様子。
とは言えずっと欲しかった物を手に入れています。

奥野電器産業社製のミシンライト。
過去には予算が合わず諦めた事が数回、やっと手に入れました。

ミシンライト 1

「どこで使うの」と言う夫に「ミシンライトなんだからミシンに付ければいいじゃない」と答えると、「うちのミシンには明るいのが内蔵しとる」と呆れ顔。
ミシンはあっても自分で使った事が無いので知りませんでした。
と言うよりも、昨今のミシンにはライトが標準装備されているのだという事を初めて知りました。

話が逸れましたが、青灰色のシェードには「OKUSUN」の刻印入り
僅かに錆びた部分があるものの、全体的な状態はかなり良好で未使用品にも見えます。

ああ可愛い。
照明器具は大好きなので幾つあっても構いません。

ミシンライト 2

もうひとつは日本計量器工業株式会社(nikkei)製の温度計。
各部屋に温度計が欲しいので探していました。

特別に古い物でも珍しい物でもありませんが、しっかり機能していて状態も良く100円ショップよりも安く買えれば満足。

nikkei 温度計

天気は良く風が気持ちのよい1日でした。
それでも骨董市ハシゴとなっていれば今頃ぐったりと疲れ果てていた事でしょう。

ちくご吉井お宝の市の開催は今週末。
予定を調整し、楽しみに待とうと思います。
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| 骨董市・骨董店 | 00:19 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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鉛筆削り

アイアンペイントが塗りたい病を患っています。
何か塗る物は無いかと家の中を探しているのですが、そうそう簡単には見付かりません。

そんな最中にプラスチック製の鉛筆削りを手に入れました。
100円ショップFLET'Sの商品だそう。

橙色のスケルトン。
気が急いてすぐに分解してしまったのでこんな写真です。

鉛筆削り 1

ほぼ全ての部品をサンドペーパーで研磨し、透明プラスチックの部品はアイアンペイントで塗装しました。
適当な位置に半球パールを接着して鉄板の留め具風に。

削り屑が溜まる抽斗もこの後で前面のみ塗装しています。

鉛筆削り 2

残りの白い部品は自動車用の銀メッキ調スプレーで塗装。

少し厚めに塗装し、完全に乾く前に丸めた紙を押し付けてエイジングしています。
経年で浮いてしまったメッキ風。
エイジングを施す場合は私の下手なスプレー塗装でも全く問題無し。

鉛筆削り 3

そして、アイアンペイントと一緒に購入したラストメディウムも初使用。
これもまた・・・もの凄く楽しい。

但し私には少し危険な楽しさです。
塗り過ぎに注意しなければ・・・と思いつつ、やっぱり少しやり過ぎました。
実物よりも写真で見た方がより錆っぽい。

鉛筆削り 4

元通りに組み直して完成。
古い雑誌の背表紙から切り抜いた英字も貼ってみました。

鉛筆削り 5

小さいのであまり重厚感は出ませんでしたが元の色と比べると部屋には馴染んでいます。

ああ、塗装し終えてしまった。
まだまだ塗り足りないのでまた何か考えなければ。

| リメイク・木工・工作 | 17:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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GW中に手に入れた物

少々多忙だった今年のゴールデンウィーク。

何とか1日は遠出をしてフリーマーケットに行ったのですが・・・約90のスペースには欲しい物が全く見当たらず、夫と2人で丁度来ていた献血に参加して帰るという結果に。
帰宅途中に立ち寄った数件の骨董店やリサイクルショップでも惨敗。
少し遠回りして海に寄るも既に海水浴客がいる状態の浜は綺麗さっぱり掃除済み。
こんな事なら秋月レトロ市にでも行けば良かった、と献血で頂いた歯磨き粉2本を持って帰宅しました。



そんなこんなで今年のゴールデンウィークはいまひとつ。
そう思っていたのですが、月曜になり日用品の買い出しに出たついでに立ち寄ったリサイクルショップで出会いがありました。
チェーンのリサイクルショップなので店内の写真も何もありませんが載せておきます。

現行の物とはギアの形が違う古そうなハンドドリルを購入。
この形は天狗印の物でしょうか。
手では大変、でも電動ドリルを出す程でも無いという穴開け用に以前から欲しいと思っていました。

003_201705091742120ff.jpg

錆だらけでしたが夫がCRCで磨いてくれたのでそこそこ綺麗になりました。
使用に差し支えは無いものの、ハンドルの木製部分が摩耗していて少しグラつくので対策を考えよう。

それにしても古い工具は格好良い。

004.jpg

山と積まれた工具類の中から見付けたずっしり重たい何かのメーター。
ガス・・・のゲージにしては目盛りが少なく圧力計にしては多いような。

006.jpg

丁度作りたいと思っていた物のベースにぴったりです。
格好良くなりそう。

残念な事に風貌の端が割れているのでまずは交換が必要。
こんな小さな円形が私に切り出せるものだろうかと少し心配です。

007_2017050917421557b.jpg

作業台が完成し、収納場所も空いた事で少し感覚が緩み気味。
工具も材料もあまり書い過ぎないように気を付けていかなければ。

| 古い物・頂き物 | 20:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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作業台製作 5

作業台製作 1
作業台製作 2
作業台製作 3
作業台製作 4

電源用の配線も終え何とか完成!

扉にはハンドルを取り付け、ゴミ投入口の下に入っている籠にはビニール袋もセット。
ステンレストレイの底面裏側にはマグネットシートを貼り付けています。

大きいかもと思っていたアトリエランプは作業台に乗せると意外に小さく、そう場所を取りませんでした。

作業台完成 1

エアブラシツールもホビールーターもすっきり。

収納としてはまだまだ余裕たっぷりです。
工具箱や押し入れの中も整理し、徐々に使い易くしていかなければ。

作業台完成 2

これでやっと、一年越しでドクターチェアの修理に取り掛かれます。
全ての鋲を外して必要な生地のサイズを測らねば、と思いながら眺めていたのですが・・・。

これは背凭れに開いていた穴。
一体何が中に入っているのか・・・突くとパラパラと溢れ、乾燥した植物のように見えます。
果たして素人が気軽に分解しても大丈夫なものなのかと心配。

ドクターチェアの穴

そして・・・少し前に気付いた事がひとつ。

座面の枠の隅に小さな金属製のプレートが釘で取り付けられています。
購入時にはかなり汚れていて数字の刻印しか読み取れなかったのですが、錆を落として磨くと文字が入っていました。

「備品 第1582号 久留米市役所」

あれ・・・これ病院じゃなくて市役所の備品だったわ、と苦笑い。
背凭れが高い気はしていました。
こういった形の椅子を総称してドクターチェアと呼ぶので間違ってはいないのでしょう。
病院の備品好きとしては何やら微妙に残念な気分ですが、形はとても気に入っているので張り切って修理を始める事にします。

ドクターチェアのプレート

もうひとつ、作業台を窓際に設置した為にちょっとした事が。

カーテンを開けて綺麗なコバルト瓶の逆光写真を撮ってみました。
窓の桟が少し邪魔と言えば邪魔ですが・・・天板も反射せず悪くない気がします。

逆光写真

予期せずして好みの写真を撮れる場所も増えました。















追記で「割と苦渋の決断」
だって映画が好きなんだもの。

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| リメイク・木工・工作 | 15:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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陶器碍子の再利用 2

陶器碍子の再利用 1の続きです。

心待ちにしていた塗料が届いたので再開。
塗料は以前から使ってみたいと思っていたターナーのアイアンペイントです。

つるりとしたプラスチックの部品を塗装して金属風に。

碍子の再利用 4

筆先で軽く叩くように塗装するとザラついた金属の質感に近くなりました。
下地の色にもよるのでしょうが意外に量も使いません。

気に入ったので別の色も追々買い揃えていきたいです。
「塩ビ管にそのまま塗れる」と謳っているだけあってプラスチックへの食い付きはかなり良し。
金属の場合はサンドペーパーで傷を入れても弱くすぐに剥げてしまうので下地材が必要。

碍子の再利用 5

碍子に配線コードを通しました。
思っていたよりも穴が小さかったのでラジオペンチで力任せに引っ張り出す事に。

2本に裂いて別々の穴に通せば楽だったのでしょうが、裂け目が広がると嫌なのでそのまま。
苦労の甲斐あってコードはがっちりと固定されました。

碍子の再利用 6

配線してキーソケットを組めば完成です。

丁度良い大きさの木製台座があったので乗せて接着しました。
碍子の重さだけでも十分なのですが、これで更に安定。

碍子の再利用 7

電球をセットして点灯。

ある程度の重量があり穴の空いた土台は何かと便利で貴重です。
十年以上も前、骨董市で一度だけ見た事のあるこの碍子を台座とした照明を自分でも作ってみたいとずっと思っていました。

今回、maicaさんがリバーコーミングで拾った碍子を頂いた事で漸く実現。
記憶している物とは少し違った形になりましたが満足です。

碍子の再利用 8

枕元で使用する灯りが必要だと考えていたのでタイミングも最高。

このままでも私好みですが電球が丸出しなので部屋全体を照らしてしまいます。
良い傘が見付かれば、または作り方を思い付けば合わせたいところ。

maicaさんのブログはこちら → ケラダマヒ

| リメイク・木工・工作 | 19:35 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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